つなぐ
法的に特別設計された
最期まで途切れない見守りサービス
こんな方にぴったりです
お一人暮らしの方
補助を受けている方
まだお元気だけど将来が心配な方
親族と疎遠・身寄りがない方
施設に入っている・入る予定の方
こんな不安はありませんか?
話し相手がほしいけど、誰も来てくれない
認知症になったら契約が切られてしまうのでは?
自分の最期の希望を誰が聞いてくれるの?
葬儀や死後の手続きは誰がやってくれる?
今の補助人さんも高齢で心配…
「つなぐ」は他のサービスとここが違います
1. 気軽に始められます
補助を受けていない方でも大丈夫
まずは話し相手として気軽にスタート
3か月に1回、あなたの所を訪問します
お茶を飲みながら、世間話でもOK
健康状態や困りごとも相談できます
2. 大切なことはきちんと記録
延命治療の希望を定期的に確認
葬儀やお墓の希望もお聞きします
あなたの意思の変化を全て記録
尊厳死宣言書の作成もお手伝い
医療機関にも正確に伝えられます
🔒 法的に特別設計されたプラン
通常のサービスは、後見人がつくと契約が終了してしまいます。
「つなぐ」は公正証書による特別な契約設計により、
保佐や後見になっても継続できる仕組みを開発しました。
これは他にはない、当事務所独自の法的技術です。
「つなぐ」は公正証書による特別な契約設計により、
保佐や後見になっても継続できる仕組みを開発しました。
これは他にはない、当事務所独自の法的技術です。
どんな状態になっても最期まで寄り添います
1
お元気なうち・補助を受けている間
定期的な訪問で安心(3か月に1回)
楽しくお話ししながら状況確認
必要な手続きのお手伝いも
終末期の希望を丁寧に記録
▼ 判断力が低下しても
2
保佐・後見になったとき
契約は終了しません!訪問を継続
「生前管理業務」として法的に継続
3か月に1回の訪問は変わりません
施設や後見人とも連携します
死後に備えた情報を管理
▼ お亡くなりになった後も
3
ご逝去後の対応
24時間以内に駆けつけます
記録していた通りに葬儀を執行
役所への届出をすべて代行
施設の退去、遺品整理も
各種解約手続きまで完了
⚠️ ここが重要!
普通のサービスは後見人がつくと「もう契約者本人の判断力がないから」と契約終了。
でも「つなぐ」は違います。死後事務のための準備として、
法的に訪問を継続できる仕組みを作りました。
でも「つなぐ」は違います。死後事務のための準備として、
法的に訪問を継続できる仕組みを作りました。
安心の料金体系とお約束
明確でシンプルな料金
定期訪問(3か月に1回)
1万円/回
年間の負担
約4万円/年
死後のお手続き一式
50万円
※ 補助を受けていない方も同じ料金です
※ 保佐・後見になっても料金は変わりません
※ 尊厳死の意思確認は追加料金なし
※ 保佐・後見になっても料金は変わりません
※ 尊厳死の意思確認は追加料金なし
✅ 公正証書で確実に
すべて公証役場で公正証書として作成。
あなたの意思が法的に保護されます。
あなたの意思が法的に保護されます。
✅ 記録はすべて保管
尊厳死や葬儀の希望など、大切な意思は
すべて記録し、変化も含めて保管します。
すべて記録し、変化も含めて保管します。
✅ 親族が現れても安心
疎遠な親族が勝手に解約することはできません。
あなたの希望を最期まで守ります。
あなたの希望を最期まで守ります。
まずは無料相談でお話を聞かせてください
「話を聞いてみたい」だけでも大歓迎
☎ 03-XXXX-XXXX
受付時間:平日 9:00~17:00
こまいぬ行政書士法人